2018年4月7日土曜日

呪術廻戦 登場人物と使用呪術のまとめ【ネタバレ注意】

ここでは週刊少年ジャンプに連載中の呪術廻戦に登場する人物と使用呪術、呪霊について紹介します。一部前日譚の「東京都立呪術高等専門学校」の内容も含んでいます。
また呪いなどの用語については呪いなど用語のまとめで解説しています。





都立呪術高等専門学校


日本に2校しかない呪術教育機関の1校(表向きは私立の宗教系学校とされている)
四年制であり交流戦に参加するのは3年まで。
多くの呪術師が卒業後もここを起点に活動しており教育のみならず任務の斡旋・サポートも行っている。

1年生

虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
主人公。高校1年生。
呪力なしで砲丸投げの球を野球ボールのように投げるなど人間離れした優れた運動神経をもつ。数学が苦手。
特級呪物「両面宿儺」その一部を食べ、宿儺を受肉させてしまうが体を宿儺に乗っ取られず制御することができた。しかし呪術規定により死刑がきまる。けれども五条先生の暗躍により全ての宿儺を取り込むまで死刑は猶予されることになった。宿儺の魂が同居しているような状態のため他人の魂の輪郭を認識できる。
好みのタイプはジェニファー・ローレンス。テレビっ子。宿儺の指を食べたように食べ物に好き嫌いはない。
呪術高専に来た理由は「生き様で後悔はしたくない」から。
宿儺を喰うのは虎杖しかできない。何もせず宿儺のせいで人が死ぬのは自分と無関係だと思えないためである。
特級呪霊と対峙した際、宿儺に体の制御を渡す。その時、心臓を潰されたことにより死亡した。しかし、次の条件を飲むことで復活する。
①宿儺が「契闊」と唱えたら一分間体を開け渡すこと
②この約束を忘れること
③一分間は誰も殺さない


呪術:なし
術式をもたず特に技は使えないが宿儺を取り込んだため体には呪力が流れている。
また五条先生曰くそのうち宿儺の術式が体に刻まれるとのこと。


逕庭拳:一度の打撃に二度の衝撃があるパンチ
虎杖は呪力をとどめる記述が未熟なため瞬発力に呪力が追いつかない。しかし素の力が人間離れしているため初撃が少ない呪力ながら並みの術師の120%成立する。そこに時間差で本命の呪力が流れてくるというもの。



宿儺(すくな)
両面宿儺は腕が4本顔が2つある仮想の鬼神であり実は1000年以上前に実在した人間。
呪術全盛の時代、術師が総力をあげて彼に挑んだが皆敗れた。死後呪物として時代を渡る死蝋さえ消し去ることができない紛うことなき呪いの王。
指が20本あり、その一つでも特級呪霊に相当する。現在虎杖は3本の指を取りこんでいる。
呪術:伏魔御厨子
伏魔殿のような領域を展開する。

史実による記載:
宿儺は実在する人物とされる。
文献によれば両面宿儺とは上古、仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる異形の人、鬼神である。日本書紀においては武振熊命に討たれた凶賊とされる。
一方で、岐阜県の在地伝承では毒龍退治や寺院の開基となった豪族であるとの逸話も残されている。このように宿儺は朝敵であるとともに地元飛騨では英雄とみなされる。
ちなみに仁徳天皇の時代というのは西暦に当てはめると400年頃の話であり、よく呪術を用いた物語で出てくる安倍晴明や菅原道真が登場する平安時代が794年~1185年であることから、相当昔の人物だとわかる。

伏黒恵(ふしぐろめぐみ)
高校1年生
昔から呪いに触れてきた。五条先生とは入学前からの知り合い。禪院家の血筋。
呪術高専に2級術師として入学した天才。
責任感があり、まっとうな人間。そのぶん損な役割が多い。
規定に違反しても虎杖を処刑したくないというまっすぐな人間。1年生3人の中でもっとも合理的に判断する。しかし虎杖たちの考え方に触れ悩んでいる。
家着はとにかく楽な物。

モットー:不平等に人を助ける
津美紀は疑いの余地の善人だった。誰よりも幸せになるべき人だった。それなのに自分たちを見捨てた父親はのうのうと生きている。
そんな不平等な世界において少しでも善人が平等を享受できるように呪術師として不平等に助けたいという考え方に至る。

呪術:十種影法術
禪院家相伝の術式の一つ。手で印を結び呼び出すモノの影の形をつくることで調伏した式神を召喚する。伏黒本人がダメージを負いすぎると式神は消える。
これまでに呼び出した式神:玉犬、鵺、大蛇、蛙、満象
詳しくは伏黒の呪術「式神について」参照
領域展開:嵌合暗蘙庭
影を広げ、その中から自在に式神を出す。まだ不完全。

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
都立呪術高等学校、一年生の紅一点で東京高専一の暴れ馬。
3級呪術師。
九モデルのスカウトに自分を推薦するなど自意識過剰気味。呪術高専に来た理由は田舎が嫌で東京に住みたかったから」。野薔薇が小1の時、東京から村に引っ越してきた「沙織ちゃん」と仲良くなった。しかし、村のものは沙織が田舎を馬鹿にしていると勝手に被害妄想を抱き、仲間はずれにし追い出してしまった。そんな田舎に染まりたくないと考えている。沙織に会いたいと思っている。
Wii版のスマブラが得意。

呪術:芻霊呪術
芻霊とは古代中国での藁人形を指す言葉
釘を用いて相手に呪力を流し込んだり、藁人形を相手と見立ててダメージを与えるいわゆる丑の刻参りを行える 丑の刻参りとは
「共鳴り」
対象から欠損した一部に人形を通して呪力を打ち込むことで対象本体にダメージを与える術式。術式範囲の制限は緩く対象との実力差欠損部位の希少価値によって効果が変わる。

【2年生
禪院真希(ぜんいん まき)
1話で虎杖と同じように呪力なしで並外れた身体能力を持つと伏黒は語る。天与呪縛により本来術式を持って生まれるはずだった真希は術式と引き換えに人間離れした身体能力を得た。
勝気な女子。呪具の扱いなら学生一
京都校の禪院真衣とは双子の姉妹。
御三家の一つ禪院家の出身だが呪力がない。そのため特別な眼鏡がないと呪いをみることができず”落ちこぼれ”とされる。一級術師として出戻って家の連中に吠え面をかかせることを目標としている。
4級呪術師。

狗巻 棘(いぬまきとげ)
呪言師の末裔。1年の時にすでに2級呪術師だった。今は準1級。
語彙がおにぎりの具しかない。それは不用意に人を呪わないためであ。
しゃけが肯定、おかかが否定。
また、転校してきた乙骨に気を使うなど優しい男である。

呪術:呪言
言葉に呪いをかけることができる。例えば「爆ぜろ」といったら相手は爆発する。


パンダ
見た目はパンダそのもの。準2級呪術師。
その正体は突然変異呪骸。傀儡呪呪術学の第一人者である夜蛾学長の最高傑作。通常の呪骸と異なり感情をもって生まれてきた。索敵能力がある。
通常の呪骸と異なりパンダには3つの核あり、メインの核を入れ替えることでボディーを転換できる。
1.パンダ核・・・バランス重視
2.ゴリラ核・・・短期決戦パワー重視
3.照れ屋なお姉ちゃん核

ゴリラ核では「激震拳」という震動により防御不能な技を出せる。しかし、呪力の消費量が大きい。


乙骨 勇太(おっこつ ゆうた)
特級呪術師。伏黒曰く2年生で唯一手放しで尊敬できる先輩。今海外。京都校の東堂からも実力を認められている。五条先生曰く優秀で自分と並ぶ呪術師になるとの評価。1年時、交流戦では里香の解呪前であったため圧勝した。
前日譚「東京都立呪術高等専門学校」の主人公。
以下「呪術高専」より
幼少のころ幼馴染の里香ちゃん(折本里香)と結婚を誓うも里香ちゃんは事故で死亡。しかし、その後、里香ちゃんは特級過呪怨霊となりに乙骨に取りつき、彼を守るようになる。高校生になり、乙骨をいじめようとした同級生に里香ちゃんが反撃して重傷を負わす。この事件により乙骨は呪術高専に転校する。そこで乙骨は里香の解呪を目指す。
日本三大怨霊の1人で超大物呪術師である菅原道真の子孫。
五条先生とは遠い親戚。余談ではあるが史実においても菅原家と公家の五条家は親戚である。

[3年生]
秤(はかり)
五条先生曰く優秀で自分と並ぶ呪術師になるとの評価。



先生
五条悟(ごじょうさとる)
都立呪術高等学校の先生で一年生を担当している。常にアイマスクのようなものをしていて飄々としている男。宿儺に実力を認められるほどの呪術の実力者。
4人しかいない特級呪術師のひとり。
自称最強。遅刻する癖がある。
頭を回すために甘いものをよく食べていたらそのまま甘党になった。
教師になったのは呪術界をリセットする強く聡い仲間を育てるため。
ちなみに学生時代の担任が今の学長。夏油とは親友だった。
京都にいる家族とはうまくいっていない。

呪術:無下限呪術
瞬間移動をしたり、とんでくるコンクリートの破片を止めたりできる。相手の攻撃を受けても無傷だったりもする。
詳細
14話で本人が語るところその呪術の正体は「無限」
本来至るところのある虚空を現実に持ってくるというもの。
「無限」に近づくと近づくほど遅くなっていく。そのため自分と相手の間に無限があると触れることはできなくなる。
また術式を反転させることでこの虚空に触れた相手を吹き飛ばすことができる。
領域展開:無量空処
無下限の内側。知覚、伝達。生きるという行為に無限回の作業を強制する。
そのため相手は何もできなくなる。

以下「呪術高専」より
夏油は五条の呪術は”無下限呪術”とし原子レベルに干渉する緻密な呪力操作で空間をも支配するとしている。またそれを可能にしているのは目である。



夜蛾正道(やが まさみち)

学長。自分が納得したものしか入学を認めない。教育にポリシーを持ち熱い男。
五条たちが学生の時の担任だった。夏油曰く「脳筋」
傀儡呪術学の第一人者。
呪術:呪骸
呪いをこめ人形をつくる。人形は術式を解くまで自立して動く。作る人形はかわいい。


【医師】
家入硝子(いえいり しょうこ)
五条先生とは旧知関係と思われる。虎杖の遺体を調査する。
28歳で五条先生と同期。つまり夏油とも同期
反転術式による治癒ができる数少ない人。反転術式についてはこちらで説明
医師免許も持っている(高専卒業後ズルして2年で取得)
甘いものが苦手で酒好き。禁煙5年目。

【補助監督】
簡単な結界術や式神で術師をバックアップする。

伊地知 清高(いじち きよたか)
6話から登場。スーツでメガネの男。五条先生とは旧知関係と思われる。26歳。
呪霊を見失ったりとポンコツだが事務仕事が滅茶苦茶できる。
五条先生と上層部に板挟みにされたりと心労がたえない。

呪術:帳(とばり)
辺りを夜のように暗くして隠す結界 呪力の弱い者に対してはその出入りを制限することができる。

【窓(まど)】

術師ではないが呪いを視認できる高専関係者

【呪術師】
七海健人(ななみ けんと)
一級呪術師。脱サラしたグラサンにスーツの男。27歳。七海の家系に呪術師はいない。
高専で呪術師はクソだと気が付き、一般企業で働き労働はクソだと気づいたという彼は同じクソなら適性がある方をと出戻った。
五条先生の後輩。領域展開を会得できてはいない。
パンが好き。

呪術:どんな相手でも強制的に弱点を作り出すことができる
詳細は7:3に対象の長さを線分にした点を強制的に弱点とするもの。格上なものにもそれなりにダメ-ジが与えられ弱いものはナマクラでも両断できる。
線分するのは全長だけでなく頭部、上腕などのパーツまで対象として指定できる。
また、この術式は生物以外にも有効。
十劃呪法「瓦落瓦落(がらがら)」:破壊した対象に呪力を篭める拡張術式
天元(てんげん)
不死の術式を持った呪術師。不死だが不老ではない。結界術によって高専の呪物を守っている。結界の運用以外基本うつつに干渉しない。夏油曰く「ただの木か何かだと思ってくれていい。

京都校

【学長】
楽巌寺 嘉伸(がくがんじ よしのぶ)
ジジィ(禅院真希談)。五条先生が虎杖の死刑を延長させたことを快く思っていない。五条の言うところの上層部の1人で保守派の筆頭。
術式:奏でた旋律を増幅させ呪力として打ち出す

庵 歌姫(いおり うたひめ)
準一級。巫女。交流会の京都校の生徒の引率として登場。五条の先輩だが敬われていない。五条のことは割とマジで嫌い。家入さんとは仲良し。

【2年生
禪院 真依(ぜんいん まい)
禪院真希とは双子の姉妹。3級呪術師。虎杖を半分呪いで汚らわしい人外とし呪術師と名乗ることを良く思っていない。嫌がらせが大好き(パンダ談)
呪具として銃を用いる。呪力はあるが術式は使えない御三家、禪院家の落ちこぼれ。
昔は双子の姉である真希と仲がよかったが「不安なんてないみたいに未来へずかずか突き進むアンタが大嫌いだった」と回想している。初恋も術式も毎期には教えてない。(42話より)
術式は使えないとされたが己の呪力を元に物質を0から構築する「構築術式」が使用できることが判明。

三輪 霞(みわ かすみ)
「ヤッベー‼生五条悟‼生五条悟だ‼」、「喋ってちった、喋ってちった」と五条先生のファンのよう。
家が貧乏。弟が二人いる。早く自立してお金を稼ぎたいと思っている。
真希が真依とうまくやって行けるか心配するほどいい奴である。
帯刀しており刀を用いて戦う。
シン・陰流の使い手。中学1年のときバイト中にシン・陰流最高師範にスカウトされ流されるままここまで来てしまった。
パンダの予想では3級呪術師。
術式:簡易結界
領域内(半径2.21 m)に侵入してきたものを全自動の反射で迎撃する。
(両足が領域が展開時の点から離れると解除される)

究極 メカ丸(アルティメット メカまる)
ロボ(呪骸)。手からビームを出せる。準1級呪術師。
本体はロボ(呪骸)ではなく、別のところで遠隔操作している。
メカ丸は”天与呪縛”、生まれながら肉体に強制された縛りにより
右腕と膝からの肉体腰から下の感覚がない。
その代償として広大な術式範囲と実力以上の呪力出力が与えられている。

【3年生
東堂 葵(とうどう あおい)
ガタイの良い男。近接戦が得意なパワータイプ。
体と尻がデカイ女が好み。嫌がらせが大好き(パンダ談)
退屈が嫌い。交流会を血沸き肉躍る俺の魂の独壇場とする。
1級術師。
特級呪霊1体、一級呪霊5体を1人で祓った実力者。しかも一級には術式を使っていない。
術式:不義遊戯(ブギウギ)
柏手を打つことで術式範囲内の一定以上の呪力を持ったモノの位置を入れ替える
西宮桃(にしみや もも)
「頑張れ私 今日もカワイイ」
空飛ぶ魔女っ子呪術師。箒にのって飛べる京都校の索敵担当。呪術の風で攻撃ができる。
真依を敬愛しており、彼女を蔑む相手は許さない。
パンダの予想では2級呪術師。

加茂憲紀(かも のりとし)
加茂家の嫡流の男。準1級呪術師。
虎杖を殺すの賛成派。弓を用いる。実は嫡男ではなく側室の子。正室が術式を継いだ男子を生めなかったため嫡男と偽り迎えられた。

術式:赤血操術
自分の血とそれが付着したものを操る。また自分の体温、脈拍なども操れる

他の呪術師

冥 冥(めいめい)
一級呪術師。動物と視覚を共有できる男。金の味方。守銭奴。

禪院 直毘人(ぜんいん なおと)
「禪院家に非ずんば呪術師にあらず、呪術師に非ずんば人に非ず」
という禪院家26代目当主。徳川家を参考に計算すると禪院家は500~600年の歴史がありそう。

呪詛師

夏油 傑(げとう すぐる)
人間と呪霊の立場を逆転させることをもくろむ呪霊に協力する呪術師。周到に作戦を準備したちと用心深い。

以下「呪術高専」より
4人の特級呪術師の1人。非呪術師を嫌っている。百を超える一般人を呪殺し呪術高専を追放された。非術師を皆殺しにして呪術師だけの世界を作ることを目論んでいる。
五条悟とは親友だった。五条曰く「目立ちたがり」。

東京新宿、京都伏見に呪いを放つ未曽有の呪術テロ「新宿・伏見 百鬼夜行」を行う

呪術:呪霊操術
主従関係のない自然発生した呪いなどを取り込み操る。(正確には主従関係があっても首を自分とすげ替えれば取り込むことができる。)
組屋鞣造(くみや じゅぞう)
夏油曰く「作戦行動のとれる人間じゃない」ハンガーラックを作りたい人。

呪霊

漏瑚(じょうご)
頭が火山のようになっている。頭、富士山な一つ目の呪霊。大地への恐れから生まれた呪霊
呪術:人を燃やす呪術を持ちいる。
火山を出現させたり音波を発生させ爆発もする「火轢蟲」を召喚することができる。
人間と呪霊の立場を逆転させることをもくろむ組織の1人。
強さは甘く見積もって宿儺の指8,9本分。
領域展開:蓋棺鉄周山
辺りを火山の中にする。並みの呪師なら領域に入れた時点で焼き切れる。

花御(はなみ)
人間と呪霊の立場を逆転させることをもくろむ組織の1人。森への恐れから生まれた呪い。植物を操る呪術を用いる。呪霊というより精霊に近い。
相手の戦意を削ぐ領域をつくれる。気配を消すのがうまい。

真人(まひと)
体中つぎはぎだらけの長髪の男。
人間と呪霊の立場を逆転させることをもくろむ組織の1人。人間から生まれた呪い。
七海さん曰く
絵にかいたような軽薄。その奥にあるドス黒い強さが五条先生に似ているとのこと。
発生してからそこまで時間の経ってない呪いのため、自分の術式を完全に把握しておらず、領域展開を会得していない。しかし、虎杖、七海との戦闘で追い詰められたことにより領域展開を会得する。
呪術:無為転変
掌で魂に触れることでその形を変える
人を呪霊に変えることもできる。また自分の魂に触れることで負傷した体を直すことや自分の形を変化させることができる。
また、バラバラにすりつぶされても魂の形さえ保てば死なず、自分の魂の形はどれだけいじってもノーリスクである。



呪いの等級について


6話より呪霊の等級について

  特級  ・・・・クラスター弾での絨毯爆撃でトントン
1級(準1級)・・・戦車でも心細い
2級(準2級)・・・散弾銃でギリ
3級   ・・・・・・拳銃があればまあ安心
4級   ・・・・・・木製バットで余裕

通常呪霊と同等級の呪術師が任務にあたる。そのため、例えば2級呪術師は2級呪霊に勝つのが当たり前で一級呪霊に近い実力を持っていることになる。
また、呪術師の昇級は推薦制である。

等級表

[特級]
呪術師:五条悟、夏油傑、乙骨勇太
呪霊: 両面宿儺、漏瑚、花御、真人、里香ちゃん、玉藻前
呪物:両面宿儺の指、獄門彊、呪胎九相図
[1級]
呪術師:東堂葵、七海健人、冥冥
[準1級]
呪術師:庵 歌姫、加茂憲紀、究極 メカ丸、狗巻棘
[2級]
呪術師:伏黒恵、(西宮桃)
[準2級]
呪術師:パンダ
[3級]
呪術師:釘崎野薔薇、禪院真依、(三輪 霞)
[4級]
呪術師:禪院真希
()表記はパンダの予想による。


呪術廻戦 40話 感想と考察
呪術廻戦 39話 感想と考察
呪術廻戦 38話 感想と考察
呪術廻戦 37話 感想と考察
呪術廻戦 35話 感想と考察
呪術廻戦 34話 感想と考察
呪術廻戦 33話 感想と考察
呪術廻戦 32話 感想と考察
呪術廻戦 31話 感想と考察
呪術廻戦 30話 感想と考察
呪術廻戦 29話 感想と考察
呪術廻戦 28話 感想と考察
呪術廻戦 27話 感想と考察
呪術廻戦 26話 感想と考察
呪術廻戦 25話 感想と考察
呪術廻戦 24話 感想と考察
呪術廻戦 23話 感想と考察
呪術廻戦 22話 感想と考察
呪術廻戦 21話 感想と考察
呪術廻戦 20話 感想と考察
呪術廻戦 19話 感想と考察

0 件のコメント:

コメントを投稿